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HPV <Page2>

HPV(ヒト・パピローマウィルス)に関する投稿集です。
2004年3月1日、HPV関連がテーマのメンバー制コンテンツ「クローバーヴィラ -About HPV-」を開設しましたので、HPVのお話はそちらをお使いください。

頚ガンでHPV陽性の方へ 投稿者:茜 投稿日:2003/11/03(Mon) 16:10 No.2892

ぴょんぴょんさん、皆さん、はじめまして。
30歳、独身の茜と申します。どうぞ宜しくお願いいたします。
ゲストブックにも書いたのですが、30歳になり集団検診で子宮がん検査をしたところ、要再検査。
紹介された専門病院で高度異形成の診断がおりました。
来月円錐切除手術をする予定にしています。
で、治療のことは既に納得しています。自分が治るということも皆さんの経験を読ませていただいて確信を持つことができました。

ネットや文献で子宮頚がんについて調べるうちに、発がんにHPV(ヒトパピローマウィルス)が深くかかわっていること、そして私のような異形成の段階では高率で感染していることを知りました。
今回お世話になる病院ではHPV検査の案内があり(患者の自由意志による)
費用が高いので躊躇もしたのですが、自分の状態を知りたいと思い、受けました。
明日、その結果が分かります。
何か審判を下されるような、落ち着かない状態になっています。
頚癌でなおかつHPV陽性と判定されると、自分が性感染症と烙印おされたみたいな気分になりそうです。
いっそ検査受けないでいた方が良かったかななんて気持ちが揺れてます。

実際にHPVの検査を受け、陽性の結果が出た方いらっしゃいますでしょうか?
色々お話聞かせてくださいm(__)m



Re: 頚ガンでHPV陽性の方へ ぴょんぴょん@体がん - 2003/11/03(Mon) 17:01 No.2893

茜さん、はじめまして。

まずはじめに、私は体がんのため、HPVの検査をしていません。
知識としてHPVについてある程度調べることはできますが、医療従事者ではなく、HPV陽性かどうかもわからない私が「こうでございます」と書くにはあまりにもデリケート過ぎる話題だし、陽性のかたの中には「あなたに私の気持ちなんてわからないでしょう」「陽性じゃない人に語られたくない」と思う人もいることでしょう。

HPVに関して私が今までしてきたことと言えば、チャットなどで体がんの患者さんがHPVに対する偏見を口にした時に激しくたしなめるか、「HPV=頚がんじゃありません!」と自分の知っていることを語るかぐらいのものでした。

陽性かどうかわからない私は、今回、管理者としてのコメントも控えさせてください。
でも、HPVについては最近報道などで注目されているし、日本の子宮がん患者は頚がんのほうが多いのは事実だし、うちは情報交換サイトなので、この掲示板を使っていただくのは構いません。
経験者のかた、よろしかったらレスをお願いします。

ただし、患者さんではない人が入ってくると、話がズレたりすると思うので、意見交換はHPV陽性のかたのみでお願いします。
投稿がバラけるとややこしくなるので、茜さんの投稿にレスを付ける形で進めてくださいね。



Re: 頚ガンでHPV陽性の方へ てんとう虫 - 2003/11/04(Tue) 01:27 No.2894

ぴょんぴょんさん、はじめて投稿させていただきます。陽性者ならば参加できるそうなので、私の体験でも茜さんの役に立てばと投稿してみます。

茜さん。私はてんとう虫といいます。
広汎手術して5年経っています。

はじめての手術で落ちつかないでしょうに
HPVのことで悩まれていては…辛いだろうな。
と思い、投稿します。

実は私ってば最近になって
自分が陽性だったことを知ったんです(^^ゞ
近ごろマスコミやネットでHPVという言葉を聞くようになったもんで、検診のついでに主治医に聞いてみたら
「あ〜、てんとう虫さん。術前検査で陽性でしたよ。言ってなかったですか?」ですって!

でも、結果的には手術をして元気でいるのでよかったのよね。
私の場合だと、事前にHPVのことを聞いてても、急いで手術する以外にすることも考えることもなかったですしね。

茜さんは、まだ陽性と決まったわけでないし!
治療後に陰性に戻る人もいるそうだから
あまりくよくよしないでネ。
元気を出して、治療もがんばってね(^O^)V



Re: 頚ガンでHPV陽性の方へ 佳子 - 2003/11/04(Tue) 20:37 No.2896

茜さん、はじめまして
え〜〜〜っと、私は陽性の結果が出て、現在は陰性に戻っているという立場のものです
それもあって、昨夜書き込みを見つけてからお返事すべきかどうかずっと迷ってました
結果を待つのが不安というのは、陽性だった場合に自分に引け目を感じてしまうからですよね?
私もつい最近まで独身だったし、茜さんの気持ちは想像に難くありません

でもね、ここは頚癌とHPVは別物として考えてはどうでしょうか?
HPV感染そのものは決して珍しいことじゃないです
いぼを作るありふれたウィルスだし、一般女性の10〜30%が感染しているであろうという調査結果もあります
そしてHPVについて、きちんとした知識を持たれたいのであれば、断片的なものやマスコミ記事でなく、
専門家の方がまとめて下さっているサイトを読まれることをお勧めします
http://www2.plala.or.jp/oniwa-kokko/(お庭のこっこ:とにかく一読を!)

それよりも放っておけば命を落としてしまう、癌という病気を早期発見できたんです
どうぞ治療に専念してください

PS:一応私の経緯を説明しますね
2年前に円錐切除した施設ではウィルスの研究もしていたようで、頼みもしないのに(笑)退院後にHPV感染と型を知らされました
最近、結婚が決まったのをいい機会と自費で検査してみたところ陰性に戻ってました



陽性でした 茜 - 2003/11/04(Tue) 22:45 No.2897

茜です。検査結果を聞くために会社を途中で抜けて病院にいってきました。
結果は陽性でした。
しかも頚ガンを引き起こしやすいといわれているハイリスク型といわれるタイプのものだそうです。
予想はしていたものの、やはりショックで。
ここを開いたら、思いがけず皆さんからのお返事が付いていて、なんだか涙が止まりません
嬉しいのか悲しいのか分からなくって。だめですね。私って。
もっと深刻な状態で頑張って治療されている方も大勢いらっしゃるっていうのに。

てんとう虫さん、大きな手術をされたのですね。
暖かい言葉、ありがとうございます。私もてんとう虫さんのように強く明るくなりたいです。
佳子さん、HPVのことより治療に専念。そうですね、本当にその通りだと思います。
円錐切除後に普通の状態に戻ることがあるんですね!
今後に希望のもてるお話が聞けて嬉しいです。
勧めてくださったサイト今からゆっくり読んでみますね。

自分に引け目を感じてしまう、まさにその通りなんです。
実は付き合い始めて4ケ月の彼がいます。
婦人科系の病気で治療が必要なのだと説明していますが、頚ガンであること、そしてHPVのことを伝えることができずにいます。
みなさんはパートナーに全てを伝え、説明すべきだと思われますか?



頚ガンでHPV陽性でした。 パセリ - 2003/11/05(Wed) 18:32 No.2898

私も先月頚がんで、円錐切除の後、子宮と卵巣を摘出する手術を受けました。HPVの検査も自費でしたが、申し込み、結果ハイリスク型でした。
そこでの主治医の話では、20代、30代の頚がん患者は圧倒的にHPV感染者であること、40代以上になるとHPVと他の要因が半々であることを聞きました。
で・・それがどこで感染したのか、これを考えるのは意味がない事だと主治医にも言われました。
修道院の尼さん達には一切感染が無いことからも分かるように、一度でも性交渉があれば、感染している可能性は誰にでもあるのです。
そして主治医の話で大事だと思ったのは、【HPVは癌を引き起こすのではなく、何かの要因なってしまった癌の発育を促す作用をする】という事です。
だから、まず女性器の中に傷を作るような行為をしない、ストレスをためない、そして性交渉の際にはスキンを使用するという事です。

現在の私は完全に患部を取り切れたと明言して頂いた状態ですし、子宮も卵巣も予防的に切除しましたから、HPVはほとんど死滅しているんだそうです。
でも、妊娠の可能性が無くなった今からでも、スキンを使う事を言い渡されました。勿論、病気前から付き合いのある彼に対してもきちんと話して、そうお願いしましたよ。でないと、きっと彼に感染させてしまったであろうHPVが、また私に戻って来てしまう訳ですから。
あなたを本当に大事に思ってくれる彼なら、きっと分かってくれるはずです。例え分かってくれず別れる事になったとしても、あなたの体の方が大事でしょ?どうぞ、ご自分自身を大切になさって下さいね。



パートナーへの説明について 佳子 - 2003/11/05(Wed) 20:51 No.2903

茜さん、陽性だったのですね
実は、今日は仕事も手に付かなかった位ここのことが気になっていました(笑)

病気とHPV陽性がショックだった、彼に言えないと嘆く原因を考えてみました
おそらく「頚癌になりやすい人の傾向」として医学書などに書かれている”○○開始時期が早い”とか
”○○パートナーが多い女性”あたりが原因だと推察します
○○と伏字にしたのは、繰り返しこういう言葉を見たり思い起こしたりするだけで、大抵の人は不快になると思うからです
言葉とイメージだけが一人歩きしてしまうことを、とても危惧しています
せめて患者の私たち側からは、性感染症なんて言葉は発しないようにしたいものです

私は始めて付き合ったのが夫でして、彼以外の男性と男女の関係になったことがありません
2年前HPV陽性の結果が出た後、「お庭のこっこ」サイトを熟読し、プリントしたものを彼にも見せました
私は、自分の子宮を守るためにも清潔で安全なセックスを望んでいることを伝え、彼もきちんと理解してくれました
そして今、2人の子どもを授かりたいと思ったのをきっかけに再検査した結果陰性に戻っていたわけです
何が原因と特定はできないかもしれないけれど、やはり彼の協力がなければこの結果はなかったかもと思います

私のように1人としか経験がなくても、なるときはなっちゃうんです!
HPVは誰でも感染する可能性があり、たまたま色々な要因が重なって癌化してしまったというだけなんです
どうぞ自分を卑下しないで、きちんと彼に今後のことも含めて説明してください
パセリさんも書かれているように、思いあっている相手ならわかってくれると思います



Re: 頚ガンでHPV陽性の方へ てんとう虫 - 2003/11/05(Wed) 21:31 No.2904

茜さん、大丈夫でしょうか?また出てきちゃいました、てんとう虫です。

佳子さん、パセリさんは全てをパートナーの方に説明すべきということだけど、
私の考えはちょっと違うのよ。
今から治療を始めるのですよね?
そのことよりもHPV感染の事実の方が茜さんにとって
心の負担になっているのだったら、ここは棚上げにするのも
有りだと思うの。

まずは治療を終えて(いずれ佳子さんのように陰性に戻るかも)
退院後は女性の体は外からの刺激やばい菌に弱いこと
妊娠を避けたいことという極当たり前のことを伝えるの。
そうやって、きちんとゴムをつけることを心がけてもらうのでいいんじゃないかしら?
それを拒むような男性だったら、もうこっちから願い下げだわねっ(怒)

でも、子宮関係の手術をすることは
伝えた方がいいと思いますよ。
もしそれでHPVのことを調べてくるような彼だったら
ちゃんと理解してくれる可能性有り。
ちなみにうちの旦那は、説明してもぼーっとテレビみてたわよ〜(;_;)

そういえば、入院中に自分はバージンだって
打ち明けてくれた初期頚がんの女の子がいたんですよ。
まだまだ感染経路や癌化については未知の部分が多いんですね(ーー;)



Re: 頚ガンでHPV陽性の方へ らび - 2003/11/07(Fri) 02:08 No.2925

茜さん、はじめまして。

私は彼に打ち明ける必要はないと思います。
HPVに関する情報は私たちのような当事者を除いては一般的に知られていない情報です。
ゆえに、中途半端な説明は誤解のもとになるのではと危惧しています。
解明されていない部分が多いですしね。

私のサイトにも書いていますが、円錐切除すると、ウィルスごと切除されるようです。
身体の仕組みが違うとはいえ、男性よりも女性が負うリスクのほうが大きいって、不公平ですよね。



弱い自分に喝!です 茜 - 2003/11/08(Sat) 01:06 No.2927

茜です。佳子さんに勧めていただいたお庭のこっこさんサイトを読破しました。
やはり専門的なことですし、内容は難しい部分もあったのですけどQ&Aも併せて読むことで、これまでの疑問の殆どは解消されました。
こちらで正確な用語など理解できたところで、検索エンジンを使って自分でも調べてみたのですが、出てくる情報の多さといったら!
本当にびっくりしました。

パセリさん、先月手術をされたばかりとのこと、私などに比べれば大きな手術をされたのに元気一杯で心強い思いがします。
佳子さん、そうなんです。言葉の怖さというか、本のページやPC画面の表現そのものにガーンとなってしまう。
ご主人とスクラムを組んで、治療後きちんと管理をされたというお話に目が覚めた思いです。
てんとう虫さん、心配してくださってありがとう。大分気持ちが立ち直ってきました。
今回自分がいかに無知であったかを痛感しました。
らびさんがおっしゃるように、HPVと子宮頚ガンとの関連について中途半端にしか伝えられない泣いてばかりの私だったら、HPVのことは聞かなかったこと、なかったことにして忘れてしまった方がいいのかもしれません。

私は自分がどう思われるか軽蔑されやしないかと、そればかりに気をとられていました。
この病気を経て、なお生き生きと輝いている皆さんのお考えを私仕様にミックスして最善の方法を考えているところです。
HPV感染は耳をふさいでおきたいことだったけれど、それでも検査を受けたのは自分の体がどうなっているのかを、ちゃんと知りたかったからです。
彼が大事な存在になっていくのなら、そのことは二人にとって大事なことになるかもしれません。
だからもしそんな時がきたら、自分のタイミングで彼に伝えたい。

強くなりたい。皆さんのように他人に優しい女性にもなりたい。
病気が治った後に下を向いてる自分でいたくないです。



茜さんへ 佳子 - 2003/11/11(Tue) 00:34 No.2944

茜さん、こんばんは
大分すっきりしたというか、落ち着かれたようで安心しました
彼に言う言わない、いつ言うかも茜さんが最善と思うやり方でいいのではないでしょうか
私は強くなんかないですよ〜〜
病気治ってヤレヤレと思って矢先に主治医からあなたはHPVハイリスク陽性って言われたときは、なんでわざわざ言うんだろうって恨んだり、落ち込んだりしました
自ら進んで検査を受けた茜さんの方がずっと勇気があるし、しっかりしてると思いますよ

治療はさくさくっと終わらせてしまいましょう
今回は、その後のことをおせっかいだけど少しだけアドバイスさせてください
なんで私が術後2年経って自腹で再検査を受けたかに関係するのだけど、
検診の際に主治医に、「最近HPVの話題がよく出て落ち込む」って愚痴ったんです
すると「治療した患者さんの殆どはかなりの確立で陰性に戻ってるんですけどね」ってぼそっと言われたのです
そっか、じゃ私も陰性に戻ったと思おうかと思ったけれど、そこはハッキリさせたい性格なので、検査することにしたわけなんです
とはいえ、たとえ陽性であっても子作りするぞって決めてましたけど

茜さん、気になってしまうのだったら、治療後しばらく経ったら再度状態を確認してみるのはどうでしょう?
陰性に戻ったら素直に喜ぶ。そうじゃなかったら、また自己管理に勤めて頑張ろうって次回の検査の動機付けにしてしまいましょ

HPVそのものを治療する方法は(今は)確立されてないし、明るく健康的にすごすことが何よりのクスリですよね
お互いにがんばりましょう



よい人生を てんとう虫 - 2003/11/11(Tue) 17:22 No.2947

てんとう虫です。
私からも!茜ちゃんは今の間まで十分優しくて強いと思いますよ。
HPVが陽性だったのも、今後ちゃんと検診していかないとって
気が引き締まるだろうし。
ちゃんと検査さえしていけば、私みたいに進んだ状態で大きな手術をすることもなく、
大事な子宮を残せるんだもの。
何処かのホームページで読んだけどアメリカでは
異型成でみつかると、ラッキーでしたね。っていうそうです。
良かったというのも変なんだけど、やっぱり異型の段階で見つかったことも、
茜ちゃんがの型まで分かっているってことはすごく大事で貴重なことだと思うの。
自分の病気を見定めたいと思ったからだと思うし。
佳子さんが経験談を書いてくれたように、治療後はHPVが陰性に戻る事が多いわけだから!
治療後は彼にも協力してもらって、これを糧にして楽しい人生を歩いて欲しいです。
まだお若い方がこういうことで人生終わりなんて思って欲しくないです。

だって本当に茜ちゃんはまだまだこれからなんだもの!
長い人生のなかでちょっと立ち止まっただけ。

ちなみに、大きな手術してもてんとう虫は幸福に暮らしています。
茜ちゃんもきっと幸福への階段昇っていけるはずよ(^_^)
よき人生になりますようにと、てんとう虫からもエールを送りまーす。



御礼です 茜 - 2003/11/11(Tue) 23:33 No.2951

茜です。私の不躾な質問に誠実に答えてくださった皆さん、ありがとうございます。
これまでの自分の発言を読み返し、30にもなってなんて幼く、うじうじとしているんだろうと今さらながら恥ずかしいです。
本来、あまり口にしたくないであろうHPVの話題でこんなに真剣なお返事を頂き、本当にありがとうございました。
患者側からでるHPVの話題といえば「こんなこと言われてショック」という後ろ向きな傾向のものばかり目について正直落ち込んでたんですが、とても救われました。
前向きなお話を聞けたことがなんといっても一番の収穫です。

佳子さん、HPV検査を受けたことも陽性の結果がでたことも、自分にとって意味のあることだと今は納得できています。
てんとう虫さん、本当にこんなこと位でくじけちゃダメッですよね。陽性でハイリスクだったということは、まぎれもない私の体のデータです。
これまで自分の体が発する声に耳を傾けることがあまりに少なかったのかもしれません。
治療後、どうなるかは神のみぞ知るですが、このことを無駄にしないでしっかり自己管理につとめていこうと決意しています。なんてちょっと大袈裟かな?

もう大丈夫です。
母は大分明るくなった私に安堵している様子です。
結局、彼には病名を伝えたんですが、一緒にがんばろうって言ってくれました。
頚がんのほう、来月治療を受けてしっかり治してきますね。
時節柄、皆さんもご自愛くださいますように。それでは、失礼します。


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