ゲストブックにも先ほど投函させていただきました
文章が多少重複してしまいますがお許しください。

昨年の9月に母が進行性の肺癌(小細胞癌)末期と解り看病の為、旦那を遠く離れた東京に残し看病&身の回りの世話をする為長期帰郷しておりました。そんな中不正出血が続き『母の事が精神的にダメージきてたんだろうなぁ…』とおもってましたが出血だけではなく酷い時には塊状の物がラーメン丼１杯ほどもでてきてしまう状態が続き体調も悪くなっていたので婦人科受診をした結果細胞診Ｃ３　その後組織診で子宮体ガン１c…結婚６年目年齢も32歳という事も有り母の事が落着いたら不妊治療もステップアップして行こう!!と旦那とも話していた矢先に…末期癌の母になんて言おう…と本当に目の前が真っ暗になりました…お陰様で抗がん剤が効き母の状態が少し落ち着いた事、その後の治療や一家族に癌患者が２人も居るという父や姉妹の精神状態、なにより自分の事より私の心配ばかりする母の精神負担を考え主人と話し合った結果自宅に戻り治療をすることにしました。

戻ってきてから紹介された大学病院にて検査や子宮内膜全面掻爬の結果やはり子宮体ガン１ｂ〜ｃと診断され来月の２１に手術が決定いたしました。

正直子供も居ず不妊治療もしていたので子宮も卵巣も無くなってしまうと言う現実がまだ自分の中で消化仕切れて居ません…
でも手術の日は刻一刻と迫ってきて…

『２人で生きていこう』といってくれる主人に八つ当たりしてしまい自己嫌悪で反省する毎日です。

まだまだ不安ばかりのなので皆様から勇気と情報を頂きたいと参加させて頂きました
長々と纏まりの無い文面になってしまいましたが どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m

はじめまして、こんにちは。
当サイトの治療体験情報が少しでもお役に立てたら幸いです。
オペ前ですので、とくに風邪など引かれませんよう、どうぞお大事になさってくださいね。